自社システム環境

開発サーバ(メイン)

CPU Intel Xeon Silver 4108 合計8コア(HT16コア) 
OS VMware ESXi 7.0
仮想環境 VMware ESXi
メモリ 64GB
RAIDコントローラ AVAGO 3108 MegaRAID
ストレージ Nvme 500GB×1
SSD 1TB×2(RAID1)
SSHD 2TB×1
HDD 4TB×1
iSCSI 2TB(メインNAS)
バックアップ HDD 4TB×1
NFS 4TB(メインNAS)
NIC 10Gbase-T×2

開発サーバ内の仮想環境に会計処理用ゲストクライアントおよび自社システムが稼働しているLinuxサーバを収容しています.SMATグループでは遠隔勤務可能な会計処理システム環境を整備し,2009年以来遠隔勤務による会計処理を実践しています.また,自社会計支援システムを開発し活用しています.詳しくは【自社会計支援システム】をご覧ください.

開発サーバ(予備)

CPU Intel Xeon E5-2620×2 合計12コア(HT24コア) 
OS VMware ESXi 7.0
仮想環境 VMware ESXi
メモリ 32GB
RAIDコントローラ LSI 2208 MegaRAID
ストレージ SSD 500GB×2(RAID1)
iSCSI 2TB(メインNAS)
バックアップ HDD 4TB×1
NFS 4TB(メインNAS)
NIC 10Gbase-T×2

 

メインNAS

型番 QNAP TS-877XU-RP
ストレージ HDD 8TB×3(RAID1+ホットスペア)
HDD 8TB×1
バックアップ HDD 4TB×1
キャッシュ SSD 500GB×1
NIC 10Gbase-T

 

バックアップNAS

型番 QNAP TS-463U-RP
ストレージ HDD 4TB×2(RAID1)
キャッシュ SSD 128GB×1
NIC 10Gbase-T

 

サーバルーム

重要な情報や上記のサーバなどを格納している専用サーバルームを完備しました.
サーバルームは自社開発した外気併用型空調管理システムによって
温度管理と省エネを実現しました.
詳しくは【外気併用型空調管理システム】をご覧ください

バックアップ環境

メインNAS内においてバックアップストレージに自動バックアップ
夜間に遠隔地にあるサブNASおよび別の遠隔地にある簡易NASに自動バックアップ
これにより世代管理と遠隔地バックアップを実現し災害時にも業務続行を可能とした